大津市歴史博物館

大津れきはくオリジナル花押壁紙 2022

大津ゆかりの戦国武将たちの花押・印判をあしらった壁紙をつくりました!
花押とは、今でいう「サイン」、印判は「はんこ」のことです。
デスクトップ用とスマートフォン用があります。ぜひダウンロードして使ってみてください♪
2か月に1回更新予定です。どの戦国武将の花押・印判が登場するかお楽しみに!!


1〜2月更新

比叡山延暦寺焼き討ちで戦功を立て、
初代坂本城主になった織田信長の懐刀


明智光秀
生年不詳〜天正10年(1582年)

 明智光秀は、朝倉義景、足利義昭に仕え、その後は織田信長に仕えました。元亀2年(1571)9月の比叡山焼き討ちに参加し、信長に滋賀郡支配を命じられ、坂本城を築城しました。宣教師ルイス・フロイスは著書『日本史』で「信長が安土山に建てたものにつぎ、この明智の城ほど有名なものは天下にない」と記し、坂本城は湖上に浮かぶ水城で、豪壮かつ優美な城であったと伝わります。
 天正10年6月2日未明、光秀は主君信長の宿所であった本能寺を攻め、信長を自刃に追い込みましたが、その後12日の山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れ、坂本に戻る途中何者かに襲われ、あえなく没しました。

明智光秀書状(個人蔵・大津市歴史博物館寄託)

 
 

壁紙