大津市歴史博物館

展示・イベント

れきはく講座・講演会


企画展「膳所城と藩政」関連講座
膳所城と粟津晴嵐の景観について
平成30年4月7日(土)
 14:00〜15:30
企画展「膳所城と藩政」関連講座
膳所縁心寺文書を読む−藩主の菩提所とその史料−
平成30年4月14日(土)
 14:00〜15:30
第714回れきはく講座
【現地見学会】なぎさ公園を探検!
平成30年4月21日(土)
 13:30〜15:30
ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座
大津絵における画題の大衆化(キャラクター化)
平成30年5月12日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座
大津絵と又平伝説について
平成30年5月19日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「大石の山の神」関連講座
大石周辺の山の神
平成30年6月30日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「大石の山の神」関連講座
近江の山の神について
平成30年7月7日(土)
 14:00〜15:30
第719回れきはく講座
龍骨図と龍骨について(対談)
平成30年7月21日(土)
 14:00〜15:30
第720回れきはく講座
【現地見学会】紀楳亭めぐり 史跡と作品
平成30年8月16日(木)
 13:30〜16:30

> これまでの講座・講演会の一覧


れきはく講座・講演会

企画展「膳所城と藩政」関連講座(第712回れきはく講座)
膳所城と粟津晴嵐の景観について
講師:横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成30年4月7日(土) 14:00〜15:30

 近江八景のひとつに粟津晴嵐があります。この情景は、膳所城と旧東海道の粟津の松並木がセットで描かれることが画題の定番表現となっています。そして、この粟津晴嵐が、近江八景の中では最も往時の姿が失われている情景なのです。本講座では、様々な絵画作品や写真資料から、往時の膳所城の姿や粟津の松並木の規模などを推定して解説します。〔定員100名〕
【申込締切】3月28日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「膳所城と藩政」関連講座(古文書講座)(第713回れきはく講座)
膳所縁心寺文書を読む−藩主の菩提所とその史料−
講師:高橋 大樹(本館学芸員)

平成30年4月14日(土) 14:00〜15:30

 慶長7年(1602)、本多家の菩提所として三河国西尾に建立された浄土宗縁心寺は、元和3年(1617)の近江膳所への移封に伴って現在の地に移転し、その歴史が積み重ねられてきました。本講座では縁心寺に残る古文書・古記録を読みながら、寺史や膳所藩主との関係などについて考えます。〔定員100名〕
【申込締切】4月4日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第714回れきはく講座
【現地見学会】なぎさ公園を探検!
講師:木津 勝(本館学芸員)

平成30年4月21日(土) 13:30〜15:30

 琵琶湖を一望にのぞむ「大津なぎさ公園」を、浜大津から石場まで、ゆっくりと2時間かけて歩きます。このあたりの湖岸は、明治・大正・昭和・平成と埋め立てられ、現在に至ります。当日は、古い地図や写真を手がかりに、昔の湖岸が分かる場所にも立ち寄りながら、湖岸沿いに今も残る埋め立ての痕跡を探します。〔定員50名〕
【申込締切】4月4日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について


ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座(第715回れきはく講座)
大津絵における画題の大衆化(キャラクター化)
講師:横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成30年5月12日(土) 14:00〜15:30

 大津絵の画題は110種類以上に上りますが、オリジナルの画題もあれば、通常の職業絵師が手掛ける一般的な画題も扱っています。いずれの画題も、大津絵独自のアレンジや造形の変容が加わってユニークなキャラクター化を達成しています。本講座では、その画題の大津絵化について解説します。〔定員100名〕
【申込締切】5月2日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座(第716回れきはく講座)
大津絵と又平伝説について
講師:鈴木 堅弘(京都精華大学特別研究員)

平成30年5月19日(土) 14:00〜15:30

 街道の名産・大津絵を全国区のメジャーな存在に押し上げた要因のひとつに、近松門左衛門による浄瑠璃の戯曲『傾城反魂香』が上演されヒットしたことが挙げられます。反魂香では、浮世又平という架空の大津絵師が主人公として登場し、かつ大津絵の精が紙から抜け出て実体化し、敵方と丁々発止して大活躍する場面が描かれます。本講座では、その又平をめぐる解説と共に新説を披露します。〔定員100名〕
【申込締切】5月9日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「大石の山の神」関連講座(第717回れきはく講座)
大石周辺の山の神
講師:和田 光生(本館副館長)

平成30年6月30日(土) 14:00〜15:30

 山の神は、かつての暮らしと深く結びついて信仰されてきた神様です。電気やガスが普及する以前、燃料は山野に依存していましたし、多くの恵みを山からいただいて暮らしていました。ただ、山は里とちがって危険な場所でもありました。人々は、こうした身近な山に神が坐(い)ますと考え、山の恵みと安全を祈るため山の神を祀ってきたのです。その伝統は、今も各地に残されています。
市内南部の大石地区も、かつて山稼ぎが盛んな地域でした。そして今も正月3日に山の神祭りが各地で行われています。この講座では、山の神祭りの現在と、地域に残る資料からその変遷を紹介したいと思っています。〔定員100名〕
【申込締切】6月20日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「大石の山の神」関連講座(第718回れきはく講座)
近江の山の神について
講師:和田 光生(本館副館長)

平成30年7月7日(土) 14:00〜15:30

 山の神といっても、その祀り方は様々です。市内に残る山の神を見ても、隣接する地域であっても、行事内容が少しづつ違っています。民俗学で近江の山の神というと、男女の人形を祭場に供えて五穀豊穣を祈る行事が知られていますが、実際は様々な行事内容が見られるのです。祀る時期も、多くは正月ですが、夏場に山の神を祀る地域もあります。ここでは、県内のいくつかの山の神祭りを紹介しながら、その諸相を考えてみます。〔定員100名〕
【申込締切】6月27日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第719回れきはく講座
龍骨図と龍骨について(対談)
講師:伊藤 謙(大阪大学総合学術博物館特任講師)・横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成30年7月21日(土) 14:00〜15:30

 文化元年(1804)、膳所藩領の伊香立南庄村で村民が未知の化石を発掘しました。その化石は話題となり、藩が当時の大学者を招聘して「龍骨」だということになりました(正体は古代象の一種、トウヨウ象)。たしかに、龍骨図を見ると、化石はいかにも龍のように組み合わされています。先日、その化石の調査が国立科学博物館で行われ、現存化石による組合せの検討がなされました。その所見を、龍骨図と比較しながら解説します。〔定員100名〕
【申込締切】7月11日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「紀楳亭 ほのぼの文人画ワールド」関連講座(第720回れきはく講座)
【現地見学会】紀楳亭めぐり 史跡と作品
講師:横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成30年8月16日(木) 13:30〜16:30

 与謝蕪村の弟子、紀楳亭は、天明8年(1788)の京都大火に焼け出されて現在の長等2丁目の借家に疎開し、大津の人々と親しく交流を結び、文人画と俳諧にいそしみました。今回は楳亭ゆかりの長等・小関の地域のなかで、楳亭の史跡を巡りながら、ご当地に伝来した作品の数々を観賞します。〔定員50名〕
〔コース予定〕紀楳亭寓居跡光徳寺→徳圓寺虫干し観覧→紀楳亭墓碑→清水屋呉服店→歴史博物館(解散)
※解散後、希望される方にミニ企画展をご案内します(要観覧券)
【申込締切】8月1日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について


申込について

  • 各講座は事前申込制です。
  • ハガキで歴史博物館までお申し込み下さい。
    申込の際には、希望する講座名と日付、参加ご希望の方の郵便番号・住所・氏名・電話番号を必ずお書きください。1枚のはがきで、複数の講座申し込みができます。ご希望の講座全てをお書きください。
  • 応募締め切りは開講日によって異なりますのでご注意ください。
  • 締切日以降に、講座の参加証を発送します。定員を超える場合は抽選し、その結果を通知します。
  • 各講座は参加費・実費(資料代など)が必要です。
  • 諸般の事情により、各講座・教室は、中止あるいは内容が変更されることがあります。