大津市歴史博物館

展示・イベント

れきはく講座・講演会


古文書リレー講座1
近江の街道文書を読む1−大津宿
平成29年1月21日(土) 
 14:00〜15:30
古文書リレー講座2
近江の街道文書を読む2−草津宿
平成29年1月28日(土) 
 14:00〜15:30
古文書リレー講座3
近江の街道文書を読む3−水口宿
平成29年2月4日(土) 
 14:00〜15:30
「れきはくカード会員」限定講座
第6回 叡山学院 聲明公演
平成29年3月7日(火) 
 14:00〜16:00
志賀町・大津市合併10周年記念展関連講座
描かれた江戸時代の村社会
平成29年3月11日(土) 
 14:00〜15:30
第679回れきはく講座
【現地見学会】壬申の乱と大友皇子伝承地をめぐる
平成29年3月18日(土) 
 午後半日徒歩
ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座
大津絵が、なぜ追分で生まれ、大津絵となったのか
平成29年4月22日(土) 
 14:00〜15:30
ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座
江戸文学の中の大津絵
平成29年5月13日(土) 
 14:00〜15:30
ミニ企画展「平成28年度 新収蔵品展」関連講座
大津事件・津田三蔵の生涯
平成29年6月3日(土) 
 14:00〜15:30
ミニ企画展「平成28年度 新収蔵品展」関連講座
大津絵見立忠臣蔵七段目図の見立てぶり
平成29年6月10日(土) 
 14:00〜15:30

> これまでの講座・講演会の一覧


れきはく講座・講演会

古文書リレー講座1(第674回れきはく講座)
近江の街道文書を読む1−大津宿
講師: 樋爪 修(当館館長)

平成29年1月21日(土) 14:00〜15:30

 本年も古文書リレー講座を開催します。いずれも入門講座で、解読もゆっくり進め、関連の画像などもご覧いただきながら、楽しめる内容にします。今回は、東海道各宿場のうち、近江の宿場に関する古文書を3回シリーズで読んでいきます。第1回目は大津宿。東海道の大津・京都間に見られる牛車(うしぐるま)専用道、「車道(くるまみち)」をはじめ、大津宿に関係する街道交通関係の資料を、今に残る史跡の写真等と合わせ、分かりやすく紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】1月11日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


古文書リレー講座2(第675回れきはく講座)
近江の街道文書を読む2−草津宿
講師: 八杉 淳氏(草津宿街道交流館館長)

平成29年1月28日(土) 14:00〜15:30

 第2回目は、東海道と中山道の合流する草津宿です。草津宿本陣(国指定史跡)に残る諸大名などの休泊に関する資料を、現存する本陣の写真とともに紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】1月18日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


古文書リレー講座3(第676回れきはく講座)
近江の街道文書を読む3−水口宿
講師: 米田 実氏(甲賀市史編さん室室長)

平成29年2月4日(土) 14:00〜15:30

 近江東海道5宿のうち水口宿は大津に次ぐ町の規模だったというと、意外でしょうか?加藤氏2万5000石の城下でもあった水口について、伝えられた古文書を読みながらその特色を学びます。〔定員100名〕
【申込締切】1月25日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


「れきはくカード会員」限定講座(第677回れきはく講座)
第6回 叡山学院 聲明公演
演者:叡山学院修学生 約30名

平成29年3月7日(火) 14:00〜16:00

 「聲明(声明 しょうみょう)」とは、我が国の伝統音楽の一つで、経典などに節をつけた仏教音楽のことです。仏教伝来とともに伝わり、最澄や円仁がもたらした「天台聲明」の美しい音色は、幻想的な宗教音楽として世界的に有名です。本公演は、天台宗の僧侶を養成する「叡山学院」の聲明修学成果の発表公演です。約30名の若い僧侶の迫力ある歌声による、平安時代から続く伝統的な宗教音楽をお楽しみ下さい。なお、本公演は、叡山学院との共催行事として開催いたします。〔定員50名〕
 ※本公演の受付は「れきはくカード会員」限定です。
 ※会員以外の方は、お申込み出来ませんのでご了承ください。
【申込締切】2月22日(水) 【参加料】無料申込について


志賀町・大津市合併10周年記念展関連講座(第678回れきはく講座)
描かれた江戸時代の村社会
講師:水本 邦彦 氏(京都府立大学・長浜バイオ大学名誉教授)

平成29年3月11日(土) 14:00〜15:30

 旧志賀町域には江戸時代、合わせて18の村がありました。村々はそれぞれに強いまとまりを持って自治的に運営されていました。村の伝統を受け継ぐ各自治会には、今もたくさんの古絵図が保存されています。この時代、村や田畑の様子はどうだったか。なぜ頻繁に山争いが起きたのか、またその解決方法は?領主ごとの田畑色分け絵図は何を意味するのか?絵図情報を読み解きながら、江戸時代の村社会を訪ねることにしましょう。〔定員100名〕
【申込締切】3月1日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第679回れきはく講座
【現地見学会】壬申の乱と大友皇子伝承地をめぐる
講師:福庭 万里子(本館学芸員)

平成29年3月18日(土) 午後半日コース

 天智天皇の死後、近江朝廷側の大友皇子と大海人皇子の間で壬申の乱(672年)がおこります。大津市内には、敗者となった大友皇子にまつわる伝承地がいくつも点在しており、いつの頃からか大津の人々に彼が親しまれていたことがうかがえます。今回は、大友皇子が葬られたと伝えられる葬り塚(秋葉台の茶臼山古墳上)などをめぐります。〔定員50名〕
【申込締切】3月8日(水) 【参加料】500円申込について


ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座(第680回れきはく講座)
大津絵が、なぜ追分で生まれ、大津絵となったのか
講師: 横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成29年4月22日(土) 14:00〜15:30

 大津絵を描いていた絵師は、自分たちの描いているものが、それほど特殊な絵画とは思っていなかった節があります。従って、大津絵の呼び方も、初期の頃は名称が定まらず、「浮世絵」(当世風俗画)と呼ばれたりして、世間の認識では、江戸の役者絵や美人画の版画と混同されかねない状況でした。それがやがて、大津オリジナルの絵画とみなされるにいたった、その条件などを解説します。〔定員100名〕
【申込締切】4月12日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座(第681回れきはく講座)
江戸文学の中の大津絵
講師:佐藤 悟 氏(実践女子大学文学部教授)

平成29年5月13日(土) 14:00〜15:30

 大津絵は、近松門左衛門『傾城反魂香(けいせいはんごんこう)』の系譜、俳諧・小説の中の大津絵、画題としての大津絵、考証の対象としての大津絵といった4つの視点から論じられることが多く、これらは民藝を提唱した柳宗悦が示したものを継承しています。今回は民藝ではなく大衆という視点で、山東京伝や式亭三馬、柳亭種彦といった江戸文学の作者が大津絵をどのように考えていたか、また、浮世絵にはどのように描かれたかを説明します。〔定員100名〕
【申込締切】5月3日(水・祝) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「平成28年度 新収蔵品展」関連講座(第682回れきはく講座)
大津事件・津田三蔵の生涯
講師:樋爪 修(本館館長)

平成29年6月3日(土) 14:00〜15:30

 津田三蔵は明治24年(1891)5月11日、大津事件を起こし、裁判で無期徒刑の判決を受けて後、同年9月29日、北海道の監獄で満36歳の生涯を終えました。このたび津田三蔵のご親族から寄贈された資料群は、津田の出生から事件までの軍隊、巡査時代の関係書類、津田自筆の書簡、監獄で死に至るまでの病状記録(写し)など、貴重なものばかりです。本講座では、それら資料群の全体像を紹介するとともに、津田三蔵の秘められた36年の生涯を明らかにします。〔定員100名〕
【申込締切】5月24日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「平成28年度 新収蔵品展」関連講座(第683回れきはく講座)
大津絵見立忠臣蔵七段目図の見立てぶり
講師:伊藤 太 氏(京都府教育庁文化財保護課技師)

平成29年6月10日(土) 14:00〜15:30

 新収蔵品「大津絵見立 忠臣蔵七段目図」は『仮名手本忠臣蔵』七段目、祇園一力茶屋の場面を、大津絵で見立てたものです。
 同作品は、紀楳亭(与謝蕪村の弟子)の描写も、雲亭(中島棕隠)の狂詩も爆笑ものの傑作だと思います。大津絵キャラで七段目を演じさせるというアイデアは良しとして、大黒→由良之助、鬼→九太夫までは、理由もわかるし、悪くはありません。鬼の九太夫などは、実に殊勝に、かなり芝居に忠実に演じています。えっ、だけど、肝心要のお軽さん、これって誰?
 その発案は、紀楳亭かもしれませんが、雲亭の狂詩が、よくその機微をとらえていて、これも見事といえば、あまりに見事。今回は、その見立てのオチを絵解きして解説します。〔定員100名〕
【申込締切】5月31日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


申込について

  • 各講座は事前申込制です。
  • ハガキで歴史博物館までお申し込み下さい。
    申込の際には、希望する講座名・郵便番号・住所・氏名・電話番号を必ずお書きください。
  • 応募締め切りは開講日の10日前です(現地見学会は17日前)。
  • 定員を超える場合は抽選します。
  • 各講座は参加費・実費が必要です。
  • 諸般の事情により、各講座・教室は、中止あるいは内容が変更されることがあります。