大津市歴史博物館

展示・イベント

れきはく講座・講演会


歴史文化基本構想策定事業 関連講座
これからの時代にふさわしい文化財の保存と活用の在り方について
平成31年2月9日(土)
 14:00〜15:30
歴史文化基本構想策定事業 関連講座
琵琶湖と暮らしをめぐる歴史文化 水城と町の繁栄(坂本城・大津城・膳所城)
平成31年2月23日(土)
 14:00〜15:30
古文書リレー講座
江戸時代の日記を読む−大津の古記録入門−
平成31年2月24日(日)
 14:00〜15:30
古文書リレー講座
「由緒」をつたえる−江戸時代の志那浦と琵琶湖の舟運−
平成31年3月3日(日)
 14:00〜15:30
叡山学院共同開催 特別公演
第8回 叡山学院 聲明公演
平成31年3月7日(木)
 14:00〜16:00
古文書リレー講座
捨子・養子からみる江戸時代の子どもたち
平成31年3月10日(日)
 14:00〜15:30
企画展「フェノロサの愛した寺 法明院」関連講座
【現地見学会】フェノロサ・ビゲローのお墓参り
平成31年3月16日(土)
 13:00〜16:00
古文書リレー講座
歴史資料としての公文書
平成31年3月17日(日)
 14:00〜15:30
企画展「フェノロサの愛した寺 法明院」関連講座
「法明院障壁画」を考える
平成31年3月23日(土)
 14:00〜15:30
企画展「フェノロサの愛した寺 法明院」関連講座
フェノロサ−社会進化論と美術と仏教
平成31年3月30日(土)
 14:00〜15:30
企画展「フェノロサの愛した寺 法明院」関連講座
法明院を愛したフェノロサとビゲロー
平成31年4月6日(土)
 14:00〜15:30
企画展「フェノロサの愛した寺 法明院」関連講座
フェノロサの愛した日本美術−『東洋美術史綱』を読む
平成31年4月13日(土)
 14:00〜15:30
第745回れきはく講座
どんぐりとまめ−タネから見た原始・古代の大津−
平成31年5月18日(土)
 14:00〜15:30
第746回れきはく講座
子どもの成長を祈る−なるこ参りと子どもの名前−
平成31年5月25日(土)
 14:00〜15:30

> これまでの講座・講演会の一覧


れきはく講座・講演会

歴史文化基本構想策定事業 関連講座(第733回れきはく講座)
これからの時代にふさわしい文化財の保存と活用の在り方について
講師:岡本 公秀 氏 (文化庁文化財調査官)

平成31年2月9日(土) 14:00〜15:30

 現在、文化財保護行政は新たな局面を迎えています。地域社会の規模が縮小する中、歴史や文化が伝える地域の魅力やストーリーを再発見し、これにまつわる様々なものを文化財として捉え、保存・活用し、地域振興に役立てたり、観光に利用する取り組みが各地で進んでいます。
 本講座では、これからの時代にふさわしい文化財の保存と活用の在り方を、歴史文化基本構想の概略に、全国各地の先進的な取り組みの紹介を交え、ご説明します。〔定員100名(当日先着順)〕
【参加料】無料 【申し込み】事前申し込みは不要です。講座当日の13時30分から、会場前で受付しますので、直接お越しください。


歴史文化基本構想策定事業関連講座のチラシはこちら 

歴史文化基本構想策定事業 関連講座(第734回れきはく講座)
琵琶湖と暮らしをめぐる歴史文化 水城と町の繁栄(坂本城・大津城・膳所城)
講師:杉江 進(大津市教育委員会文化財保護課主査)

平成31年2月23日(土) 14:00〜15:30

 歴史文化基本構想は、地域の歴史文化の理解を深め、保存・活用を進めるために、関連する文化遺産をストーリーとしてまとめます。本講座では、その一つとして、琵琶湖岸に築かれた3つの城をとりあげます。いずれの城も琵琶湖を取り込んでいますが、坂本城と大津城が琵琶湖の水運と深く結びついていたのに対し、膳所城は軍事上の要害として琵琶湖を利用しました。このような城の性格を、築城の時代背景を手がかりに検討します。〔定員100名(当日先着順)〕
【参加料】無料 【申し込み】事前申し込みは不要です。講座当日の13時30分から、会場前で受付しますので、直接お越しください。


歴史文化基本構想策定事業関連講座のチラシはこちら 

古文書リレー講座(第735回れきはく講座)
江戸時代の日記を読むー大津の古記録入門―
講師:高橋 大樹(本館学芸員)

平成31年2月24日(日) 14:00〜15:30

 江戸時代の日記は単なる備忘録か、それとも秘匿されるべきものだったのか、はたまた後代に参照されるべき重要記録だったのか。本講座では、古文書と対比される古記録の中の「日記」について、書くこと、読むこと、保管することなど、その時代相について考えます。取り上げる日記史料は、江戸時代の大津に残る農村や都市、また寺社の日記類です。一文字一文字の解読はしませんが、古文書・古記録の読み方・考え方についてお話します。〔定員100名〕
【申込締切】2月13日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


古文書リレー講座(第736回れきはく講座)
「由緒」をつたえる−江戸時代の志那浦と琵琶湖の舟運−
講師:冨田 由布子 氏(草津市立草津宿街道交流館学芸員)

平成31年3月3日(日) 14:00〜15:30

 江戸時代、舟は、速く、かつ大量にものを運べる重要な輸送手段でした。琵琶湖水運の担い手といえば「大津百艘船」が有名ですが、琵琶湖で船を操っていたのは彼らだけではありません。本講座では、対岸の坂本との間の渡船が中世から盛んであり、江戸時代にも多くの船を抱えていた「志那浦」(現在の草津市)に残されてきた古文書を、地域の歴史を物語る「由緒」をキーワードにして読み解きます。〔定員100名〕
【申込締切】2月20日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


叡山学院共同開催 特別公演(第737回れきはく講座)
第8回 叡山学院 聲明公演
演者:叡山学院修学生 約30名

平成31年3月7日(木) 14:00〜16:00

 「聲明(声明 しょうみょう)」とは、我が国の伝統音楽の一つで、経典などに節をつけた仏教音楽のことです。仏教伝来とともに伝わり、最澄や円仁がもたらした「天台聲明」の美しい音色は、幻想的な宗教音楽として世界的に有名です。本公演は、天台宗の僧侶を養成する「叡山学院」の聲明修学成果の発表公演です。約30名の若い僧侶の迫力ある歌声による、平安時代から続く伝統的な宗教音楽をお楽しみ下さい。〔定員50名〕
【申込締切】2月20日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


古文書リレー講座(第738回れきはく講座)
捨子・養子からみる江戸時代の子どもたち
講師:新木 慧一(本館学芸補助員・佛教大学大学院博士後期課程)

平成31年3月10日(日) 14:00〜15:30

 教科書や時代ドラマだけでなく、歴史展示や講座に登場するお話の主役は、大人たちです。では歴史のなかの「子ども」たちは、どのように成長し、大人になり社会に参加していったのでしょうか。この講座では、江戸時代の大津町の捨子や養子に関する史料(古文書・古記録)を取り上げながら、保護・養育に関わった大人、家族などについて考えていきます。〔定員100名〕
【申込締切】2月27日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「フェノロサの愛した寺 法明院 ―三井寺北院の名刹―」関連講座(第739回れきはく講座)
【現地見学会】フェノロサ・ビゲローのお墓参り
講師:鯨井 清隆(本館学芸員)

平成31年3月16日(土) 13:00〜16:00

 園城寺(三井寺)の北端、長等山の中腹に位置する法明院は、江戸時代、義瑞性慶(ぎずいしょうけい)によって開かれました。その後、明治時代に入ると、当時来日していたアーネスト・F・フェノロサやウィリアム・S・ビゲローは、当時の住職と深い親交を結んでおり、両氏の没後、彼らの希望により、法明院へ埋葬されました。
 今回の現地見学会では、まず本館で開催中の企画展「フェノロサの愛した寺 法明院 ―三井寺北院の名刹―」について展示解説を行います。それから、実際に法明院墓所を訪れ、両氏と、法明院歴代住職のお墓参りをしたいと思います。〔定員50人〕
【申込締切】2月27日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について


古文書リレー講座(第740回れきはく講座)
歴史資料としての公文書
講師:大月 英雄 氏(滋賀県県政史料室職員)

平成31年3月17日(日) 14:00〜15:30

 明治維新以後の歴史を調べる場合、府県や市町村が所蔵する「公文書」を読み解くことが欠かせません。幸い滋賀県は、自然災害や戦災の影響を免れ、多領域にわたる公文書が系統的に残されています。今回の講座では、県政史料室で閲覧できる明治〜大正期の公文書(歴史的文書)を取り上げ、その特徴と読み解き方をご紹介したいと思います。〔定員100名〕
【申込締切】3月6日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について


企画展「フェノロサの愛した寺 法明院 ―三井寺北院の名刹―」関連講座(第741回れきはく講座)
「法明院障壁画」を考える
講師:五十嵐 公一 氏(大阪芸術大学教授)

平成31年3月23日(土) 14:00〜15:30

 法明院障壁画が広く知られるようになったのは、京都国立博物館館長も務めた土居次義氏が昭和17年に発表した論文「法明院の障壁画」(『美術・工芸』9)からです。そこで法明院に円山応挙、池大雅、鶴沢探索らの興味深い襖絵があることが紹介され、絵師たちの研究が進みました。さらに今回、この展覧会に先立って行われた調査から新たな資料も見つかりました。それらの成果から何が明らかになったのかを考えたいと思います。〔定員100名〕
【申込締切】3月13日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「フェノロサの愛した寺 法明院 ―三井寺北院の名刹―」関連講座(第742回れきはく講座)
フェノロサ ―社会進化論と美術と仏教
講師:佐藤 道信 氏(東京藝術大学教授)

平成31年3月30日(土) 14:00〜15:30

 19世紀後半の世界を席捲した進化論には、大きくダーウィンの生物進化論とスペンサーの社会進化論の二つがありました。スペンサーの熱烈な信奉者だったフェノロサの日本美術と仏教への関心と接点には、その復興を社会進化論の視点から捉えようとする姿勢がありました。直移植による欧化政策・文明開化とは異なる形での、近代化と日本文化の復興を考えたフェノロサの構想を追ってみたいと思います。〔定員100名〕
(本講座は、フェノロサ学会との共同開催として開講します。)
【申込締切】3月20日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「フェノロサの愛した寺 法明院 ―三井寺北院の名刹―」関連講座(第743回れきはく講座)
法明院を愛したフェノロサとビゲロー
講師:井上 瞳 氏(愛知学院大学准教授)

平成31年4月6日(土) 14:00〜15:30

 法明院には明治のお雇い外国人として東京大学教授に招聘されたフェノロサと、ボストンの富豪ビゲローの墓があります。フェノロサは、明治の欧化政策で西洋崇拝によって顧みられなかった日本美術を再評価し、ビゲローは廃仏毀釈で廃れた寺院の再建を金銭的に支援するなど、共に文化財保護に努めます。彼らはどのような経緯で法明院と関わったのでしょうか。日本の文化財保護の黎明期を担った彼らの足跡と思想を紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】3月27日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「フェノロサの愛した寺 法明院 ―三井寺北院の名刹―」関連講座(第744回れきはく講座)
フェノロサの愛した日本美術 ―『東洋美術史綱』を読む
講師:大久保 美春 氏(比較文化研究者)

平成31年4月13日(土) 14:00〜15:30

 お雇い外国人として政治学、理財学、哲学を教えるために来日したフェノロサが、何故日本美術に興味を持ち、一生を捧げることになったのでしょうか。どのようにして日本美術の知識を得、美術品を収集したのでしょうか。日本美術を西洋美術と比較して、どのように評価していたのでしょうか。どんな作品を特に好んだのでしょうか。遺作『東洋美術史綱』に触れながら考えてみたいと思います。〔定員100名〕
(本講座は、フェノロサ学会との共同開催として開講します。)
【申込締切】4月3日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第745回れきはく講座
どんぐりとまめ−タネから見た原始・古代の大津−
講師:柳原 麻子(大津市教育委員会 文化財保護課技師)

平成31年5月18日(土) 14:00〜15:30

 発掘調査現場から出土するタネは、人々の暮らしていた環境や食事の内容など、さまざまな情報を語ってくれます。これらの植物は原始・古代の人々によってどのように利用されていたのでしょうか。今回は大津市内の遺跡からも出土するどんぐりやマメなどに焦点を当てて、お話をします。〔定員100名〕
【申込締切】5月8日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


 
第746回れきはく講座
子どもの成長を祈る−なるこ参りと子どもの名前−
講師:柿本 雅美(大津市教育委員会 文化財保護課技師)

平成31年5月25日(土) 14:00〜15:30

 湖西地域で行なわれている子どもの成長を祈る行事に、白鬚神社のなるこ参りがあります。数え年2歳の子どもに仮の名前を授け、3日間呼ぶと健やかに育つという行事です。なるこ参りのように子どもの成長祈願と名前には深い関係があります。本講座では、子どもの成長を祈る行事と名前について、お話ししていきます。〔定員100名〕
【申込締切】5月15日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


申込について

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   Eメール:info@rekihaku.otsu.shiga.jp(講座申込み専用アドレス)
      ※表示のアドレスをコピーして送信する場合は、@を半角にしてください。

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  • お申込み方法に関わらず、締切日以降に講座の参加証をハガキで発送します。
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