大津市歴史博物館

展示・イベント

れきはく講座・講演会


ミニ企画展「石田友汀 知られざる技巧派御用絵師」関連講座
鶴沢派・石田家から応挙まで
令和元年7月6日(土)
 14:00〜15:30
第748回れきはく講座
唐崎にあった米軍の大津水耕農場
令和元年7月20日(土)
 14:00〜15:30
第749回れきはく講座
銅で作った碑
令和元年8月10日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「お盆と地獄・極楽」関連講座
日本美術にみる「あの世」の造形
令和元年8月24日(土)
 14:00〜15:30
フェノロサ学会共同開催(第751回れきはく講座)
古都礼賛 〜會津八一が「酷愛」した奈良大和路の美〜
令和元年9月7日(土)
 14:00〜15:30
フェノロサ学会共同開催(第752回れきはく講座)
古美術写真の革命と會津八一
令和元年9月21日(土)
 14:00〜15:30

> これまでの講座・講演会の一覧


れきはく講座・講演会

ミニ企画展「石田友汀 知られざる技巧派御用絵師」関連講座 (第747回れきはく講座)
鶴沢派・石田家から応挙まで
講師:五十嵐 公一氏(大阪芸術大学教授)

令和元年7月6日(土) 14:00〜15:30

 江戸時代中期、伊藤若冲を抑えて、京で最も高い評価を誇った絵師、円山応挙。その師は狩野派系御用絵師の石田幽汀でした。応挙の若い頃は狩野派の使い手だったのです。その幽汀の師は、御所再建の襖絵制作のため、江戸から招聘された鶴沢探山(狩野探幽四天王のひとり)の息子、探鯨でした。本講座では、江戸狩野の系譜から応挙へつなぐ役割を担った石田家を紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】6月26日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第748回れきはく講座
唐崎にあった米軍の大津水耕農場
講師:木津 勝(本館学芸員)

令和元年7月20日(土) 14:00〜15:30

 終戦後の約10年間、JR湖西線唐崎駅東側一帯には、アメリカ軍の大津水耕農場(US Army Eight Forces Otsu Hydroponic Farm)が広がっていました。農場では、米兵が消費するトマトやレタス、ラディッシュなどが養液栽培され、収穫された野菜は西日本一帯に運ばれていました。講座では、戦前戦後の様子を交えながら、農場での様子の一端を紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】7月10日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第749回れきはく講座
銅で作った碑
講師:伊東 宗裕氏(佛教大学非常勤講師)

令和元年8月10日(土) 14:00〜15:30

 銅製の碑が今回のテーマです。まるごと銅で作られた碑というのは、ありそうであまり見かけません。梵鐘の鋳造技術があるのですから、日本で普及しても不思議ではないのですが。どうも近代日本では、銅像にとって代わられたんじゃないか、と思っています。今はまだ事例を集めている最中で、へたな理屈がこねられる段階ではありません。数少ない事例をお話しします。最初は大津市内にある銅碑から始めます。〔定員100名〕
【申込締切】7月31日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「お盆と地獄・極楽」関連講座 (第750回れきはく講座)
日本美術にみる「あの世」の造形
講師:村松 加奈子氏(龍谷ミュージアム学芸員)

令和元年8月24日(土) 14:00〜15:30

 ご先祖が「あの世」からお帰りになる「お盆」は、もともと「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という仏事が起原で、仏教伝来と同じころに日本でも始められたといいます。本講座では、日本の中〜近世に描かれた地獄絵・浄土図など、さまざまな「あの世」の表現を分かりやすくご紹介します。そこから日本人が「生きること」と「死ぬこと」を、どのように捉えていたのかを考えたいと思います。〔定員100名〕
【申込締切】8月14日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


フェノロサ学会共同開催(第751回れきはく講座)
古都礼賛 〜會津八一が「酷愛」した奈良大和路の美〜
講師:喜嶋 奈津代氏(新潟市會津八一記念館主査学芸員)

令和元年9月7日(土) 14:00〜15:30

 會津八一(1881-1956)は新潟出身の歌人・書家・美術史学者として多方面に業績を残した文人です。會津は生涯で35回以上奈良を訪れました。特に大和路の風光や御仏の美に魅了され、その感動を美術史学者の眼差しで‘奈良歌’を歌い上げます。さらには、総ひらがなによる分かち書きという、會津独自の書のスタイルを確立しました。奈良県内には、會津の自詠自筆の歌碑が20基建立されています。講座では、フェノロサ、岡倉天心などの會津の先達者が再発見した古都の美の背景を踏まえ、奈良大和路を酷愛した會津の芸術の特質について紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】8月28日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


フェノロサ学会共同開催(第752回れきはく講座)
古美術写真の革命と會津八一
講師:湯淺 健次郎氏(新潟市會津八一記念館学芸員)

令和元年9月21日(土) 14:00〜15:30

 フェノロサの文化財保護や啓蒙活動は、後世の人々に多大なる影響を与えていますが、會津八一(1881-1956)もその業績に触発された一人です。書家・歌人・東洋美術史家など多分野で活躍した八一は、あまり知られていませんが、古美術写真の監修者としても活躍しています。黎明期の古美術写真と、八一が行った監修を比較しながら、彼の文化財への理解の姿勢を紹介します。〔定員100名〕
【申込締切】9月11日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


申込について

  • ハガキ、FAX、Eメールのいずれかで、下記@Aを記入して、お申込みください。
      @ 希望講座名と日付
      A 参加希望者全員の郵便番号・住所・氏名・電話番号
  • 各締切日(開講日によって異なります)必着です。ハガキの場合は、必着となるようご投函ください。
  • 1回の申込みで、複数の講座、複数名でのお申込みが可能です。

 【お申し込み先】
   住所:〒520-0037 大津市御陵町2番2号
   FAX:077-521-2666
   Eメール:info@rekihaku.otsu.shiga.jp(講座申込み専用アドレス)
      ※表示のアドレスをコピーして送信する場合は、@を半角にしてください。

抽選と参加証

  • お申込み方法に関わらず、締切日以降に講座の参加証をハガキで発送します。
  • 申込み数が定員を大幅に超える場合は抽選となります。当落に関わらず、結果をご通知します。

その他

  • 諸般の事情により、各講座・教室は、中止あるいは内容が変更されることがあります。