大津市歴史博物館

展示・イベント

れきはく講座・講演会


第701・702回れきはく講座
大津の神仏史 ―7〜8世紀を中心に― 《前編》・《後編》
平成30年2月17日(土)
平成30年3月3日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「大津の須恵器と生産遺跡」関連講座
【現地見学会】大津の生産遺跡 山ノ神遺跡
平成30年3月4日(日) 
 14:00〜16:00
大津市歴史博物館・叡山学院共催行事
第7回 叡山学院 聲明公演
平成30年3月7日(水)
 14:00〜16:00
企画展「膳所城と藩政」関連講座
幕末の悲劇 ―膳所十一烈士事件―
平成30年3月10日(土)
 14:00〜15:30
企画展「膳所城と藩政」関連講座
【現地見学会】膳所城下町を探る
平成30年3月17日(土) 
 13:00〜17:00
ミニ企画展「『大津市史』編纂の歩み」関連講座
古文書入門講座1〜3
『大津市史』所収の古文書を読む
平成30年3月18日(日)
   3月25日(日)
   4月 1日(日)
 14:00〜15:30
企画展「膳所城と藩政」関連講座
膳所藩の飛地領支配
平成30年3月24日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「『大津市史』編纂の歩み」関連講座
市史編纂から歴博への歩み
平成30年3月31日(土)
 14:00〜15:30
企画展「膳所城と藩政」関連講座
膳所城と粟津晴嵐の景観について
平成30年4月7日(土)
 14:00〜15:30
企画展「膳所城と藩政」関連講座
膳所縁心寺文書を読む−藩主の菩提所とその史料−
平成30年4月14日(土)
 14:00〜15:30
第714回れきはく講座
【現地見学会】なぎさ公園を探検!
平成30年4月21日(土)
 13:30〜15:30
ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座
大津絵における画題の大衆化(キャラクター化)
平成30年5月12日(土)
 14:00〜15:30
ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座
大津絵と又平伝説について
平成30年5月19日(土) 
 14:00〜15:30

> これまでの講座・講演会の一覧


れきはく講座・講演会

第701回・702回れきはく講座
大津の神仏史 ―7〜8世紀を中心に― 《前編》・《後編》
講師:寺島 典人(本館学芸員)

平成30年2月17日(土)、3月3日(土) いずれも14:00〜15:30

 7世紀半ば、天智天皇が大津に遷都したことによって、大津には多くの寺社が建立されました。都を幾重にも取り囲むように白鳳寺院の伽藍がならび、比叡山や長等山、伽藍山といった霊山がそびえていました。そのことは8世紀末に最澄が比叡山寺(延暦寺)を創建したこととも密接な関係があります。今回は、都があった頃の仏像を中心にして、天智朝から桓武朝に至る宗教的血脈について2回に分けて詳説します。〔定員各回100名〕
【申込締切】2月7日(水) 【参加料】各回500円(カード会員各回250円)申込について


ミニ企画展「大津の須恵器と生産遺跡」関連講座(第703回れきはく講座)
【現地見学会】大津の生産遺跡 山ノ神遺跡
講師:福庭 万里子(本館学芸員)

平成30年3月4日(日) 14:00〜16:00

 古代の製陶・製鉄が盛んだった瀬田地域の中で、7世紀に須恵器や鴟尾を生産していた山ノ神遺跡を見学します。前半は、瀬田東市民センターを会場として、発掘調査当時の写真を見ながら、窯の構造や出土した遺物について解説。後半は、現地へ移動し、実際の遺跡の様子と、復元された4号窯跡などを見学します。〔定員50名〕
【申込締切】2月14日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について


大津市歴史博物館・叡山学院共催行事(第704回れきはく講座)
第7回 叡山学院 聲明公演
演者:叡山学院修学生 約30名

平成30年3月7日(水) 14:00〜16:00

 「聲明(声明;しょうみょう)」とは、我が国の伝統音楽の一つで、経典などに節をつけた仏教音楽のことです。仏教伝来とともに伝わり、最澄や円仁がもたらした「天台聲明」の美しい音色は、幻想的な宗教音楽として世界的に有名です。本公演は、天台宗の僧侶を養成する「叡山学院」の聲明修学成果の発表公演です。約30名の若い僧侶の迫力ある歌声による、平安時代から続く伝統的な宗教音楽をお楽しみ下さい。〔定員50名〕
【申込締切】2月21日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「膳所城と藩政」関連講座(第705回れきはく講座)
幕末の悲劇 ―膳所十一烈士事件―
講師:樋爪 修(本館館長)

平成30年3月10日(土) 14:00〜15:30

 慶応元年(1865)、14代将軍徳川家茂が長州征討に向けて上洛しますが、その途次、当初予定されていた膳所泊城が突然中止になりました。それは、膳所藩尊王攘夷派による将軍暗殺計画が発覚したからだとされ、11名の藩士に切腹や斬首が命じられたのです。本講座では、幕末の同藩の政情と合わせ、この悲劇的な事件の真相に迫ります。〔定員100名〕
【申込締切】2月28年日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「膳所城と藩政」関連講座(第706回れきはく講座)
【現地見学会】膳所城下町を探る
講師:樋爪 修(本館館長)

平成30年3月17日(土) 13:00〜17:00

 主な訪問先は、膳所藩主の菩提所縁心寺、近代の日本画家・山元春挙の別荘蘆花浅水荘、および膳所焼美術館です。この他、膳所神社、篠津神社、若宮八幡神社などに移築された膳所城の城門遺構、東海道沿いの城下町らしい町並みを、午後の半日をかけてゆっくりと歩きます。(参加費には、膳所焼美術館入館料と蘆花浅水荘拝観料を含みます。)〔定員50名〕
【申込締切】2月28日(水) 【参加料】2,000円(カード会員割引はありません)申込について


ミニ企画展関連(第707.709.711回れきはく講座)
古文書入門講座1〜3 『大津市史』所収の古文書を読む
講師:高橋 大樹(本館学芸員)

平成30年3月18日(日)、25日(日)、4月1日(日) いずれも14:00〜15:30

 毎年恒例の古文書入門講座です。今回の講座では、明治44年発刊の『大津市志』、昭和17年発刊の『大津市史』、昭和37〜38年発刊の『新大津市史』、昭和53年〜62年発刊の『新修大津市史』の編纂時に収集・利用され、その後、当館に移管・寄託された古文書をテキストに、古文書の見方・学び方、くずし字読解の挑戦も行います(主として江戸時代の古文書を読みます)。※連続講座ですが、1回のみのお申込みも受け付けます。〔定員各回100名〕
【申込締切】3月7日(水) 【参加料】各回500円(カード会員 各回250円)申込について


企画展「膳所城と藩政」関連講座(第708回れきはく講座)
膳所藩の飛地領支配
講師:郡山 志保(甲南大学非常勤講師)

平成30年3月24日(土) 14:00〜15:30

膳所藩は本拠地である近江国に6万石余の領地を持ち、そのうち河内国に約6千石余の領地を持っていました(延宝7年以降)。このように本拠地より離れた地域にある領地を飛地領と言いました。膳所藩は本拠地から離れた河内国飛地領でどのような支配をおこなっていたのでしょうか。今回は、近江国に所領を持つ他の大名家の飛地領支配と比較しながら、膳所藩の飛地領支配について解説します。〔定員100名〕
【申込締切】3月14日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「『大津市史』編纂の歩み」関連講座(第710回れきはく講座)
市史編纂から歴博への歩み
講師:樋爪 修(本館館長)

平成30年3月31日(土) 14:00〜15:30

 大津市史編纂は、明治44年(1911)の『大津市志』を最初として数度にわたり実施されてきました。特に昭和51年(1976)から開始された『新修大津市史』(全10巻)では、市内全域(当時)を対象に本格的な歴史資料調査が実施されましたが、その成果は現在の歴史博物館に引き継がれ、開館の大きな基礎となりました。本講座では、市史編纂から歴博開館までに出会った資料、出会った人々について、隠れたエピソードも含めてお話しします。〔定員100名〕
【申込締切】3月21日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「膳所城と藩政」関連講座(第712回れきはく講座)
膳所城と粟津晴嵐の景観について
講師:横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成30年4月7日(土) 14:00〜15:30

 近江八景のひとつに粟津晴嵐があります。この情景は、膳所城と旧東海道の粟津の松並木がセットで描かれることが画題の定番表現となっています。そして、この粟津晴嵐が、近江八景の中では最も往時の姿が失われている情景なのです。本講座では、様々な絵画作品や写真資料から、往時の膳所城の姿や粟津の松並木の規模などを推定して解説します。〔定員100名〕
【申込締切】3月28日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


企画展「膳所城と藩政」関連講座(古文書講座)(第713回れきはく講座)
膳所縁心寺文書を読む−藩主の菩提所とその史料−
講師:高橋 大樹(本館学芸員)

平成30年4月14日(土) 14:00〜15:30

 慶長7年(1602)、本多家の菩提所として三河国西尾に建立された浄土宗縁心寺は、元和3年(1617)の近江膳所への移封に伴って現在の地に移転し、その歴史が積み重ねられてきました。本講座では縁心寺に残る古文書・古記録を読みながら、寺史や膳所藩主との関係などについて考えます。〔定員100名〕
【申込締切】4月4日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


第714回れきはく講座
【現地見学会】なぎさ公園を探検!
講師:木津 勝(本館学芸員)

平成30年4月21日(土) 13:30〜15:30

 琵琶湖を一望にのぞむ「大津なぎさ公園」を、浜大津から石場まで、ゆっくりと2時間かけて歩きます。このあたりの湖岸は、明治・大正・昭和・平成と埋め立てられ、現在に至ります。当日は、古い地図や写真を手がかりに、昔の湖岸が分かる場所にも立ち寄りながら、湖岸沿いに今も残る埋め立ての痕跡を探します。〔定員50名〕
【申込締切】4月4日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について


ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座(第715回れきはく講座)
大津絵における画題の大衆化(キャラクター化)
講師:横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成30年5月12日(土) 14:00〜15:30

 大津絵の画題は110種類以上に上りますが、オリジナルの画題もあれば、通常の職業絵師が手掛ける一般的な画題も扱っています。いずれの画題も、大津絵独自のアレンジや造形の変容が加わってユニークなキャラクター化を達成しています。本講座では、その画題の大津絵化について解説します。〔定員100名〕
【申込締切】5月2日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


ミニ企画展「大津絵 れきはく蔵出し展」関連講座(第716回れきはく講座)
大津絵と又平伝説について
講師:鈴木 堅弘(京都精華大学講師)

平成30年5月19日(土) 14:00〜15:30

 街道の名産・大津絵を全国区のメジャーな存在に押し上げた要因のひとつに、近松門左衛門による浄瑠璃の戯曲『傾城反魂香』が上演されヒットしたことが挙げられます。反魂香では、浮世又平という架空の大津絵師が主人公として登場し、かつ大津絵の精が紙から抜け出て実体化し、敵方と丁々発止して大活躍する場面が描かれます。本講座では、その又平をめぐる解説と共に新説を披露します。〔定員100名〕
【申込締切】5月9日(水) 【参加料】500円(カード会員 250円)申込について


申込について

  • 各講座は事前申込制です。
  • ハガキで歴史博物館までお申し込み下さい。
    申込の際には、希望する講座名と日付、参加ご希望の方の郵便番号・住所・氏名・電話番号を必ずお書きください。1枚のはがきで、複数の講座申し込みができます。ご希望の講座全てをお書きください。
  • 応募締め切りは開講日によって異なりますのでご注意ください。
  • 締切日以降に、講座の参加証を発送します。定員を超える場合は抽選し、その結果を通知します。
  • 各講座は参加費・実費(資料代など)が必要です。
  • 諸般の事情により、各講座・教室は、中止あるいは内容が変更されることがあります。