大津の歴史事典
学芸員のノートから
当館では、展覧会の開催や土曜講座、また大津の歴史に関する調査研究など、
多岐にわたる活動を行なっています。 そのなかで、展開準備にまつわる話や、資料調査による新たな発見、普及活動のなかで得た興味深い情報、来館者の方々と接して感じたことなど、様々な収穫があります。
このコーナーでは、それらの収穫を前にして、学芸員が発見したこと、感じたことなどを随時紹介し、博物館の日常活動の一端を知っていただこうとするものです。
- 第54回 『京津電車御案内 吉田初三郎画』を絵解きする
- 第53回 博物館の新収蔵品について(令和元年度)
- 第52回 博物館の新収蔵品について(平成30年度)
- 第51回 博物館の新収蔵品について(平成29年度)
- 第50回 幕末膳所十一烈士の遺品
- 第49回 博物館の新収蔵品について(平成28年度2期)
- 第48回 博物館の新収蔵品について(平成28年度1期)
- 第47回 博物館の新収蔵品について(平成27年度2期)
- 第46回 博物館の新収蔵品について(平成27年度1期)
- 第45回 膳所焼茶入にみる寛永の茶の湯文化
- 第44回 博物館の新収蔵品について(平成26年度)
- 第43回 博物館の新収蔵品について(平成25年度)
- 第42回 博物館の新収蔵品について(平成24年度)
- 第41回 宿場町大津の機構改革 〜昔も今も「改革」は大切!〜
- 第40回 博物館の新収蔵品について(平成23年度2期)
- 第39回 江戸時代の山王祭への招待
- 第38回 博物館の新収蔵品について(平成23年度1期)
- 第37回 ニックネームを持つ瓦
- 第36回 博物館の新収蔵品について(平成22年度)
- 第35回 大津百町に残る防火水槽
- 第34回 博物館の新収蔵品について(平成21年度)
- 第33回 博物館の新収蔵品について(平成20年度)
- 第32回 企画展「戦争と市民」を終えて
- 第31回 側縁を打ち欠いた軒平瓦
- 第30回 青きょう寺と龍音寺の阿弥陀兄弟仏
- 第29回 開発当時の雄琴温泉絵葉書
- 第28回 博物館の新収蔵品について(平成19年度)
- 第27回 明治期の大津市街古写真
- 第26回 「南寺」ってどこ?
- 第25回 日本最古級の平安時代の鉄仏の初公開について
- 第24回 観音寺町の地蔵さん
- 第23回 博物館学芸員実習 乗念寺寺宝展を終えて
- 第22回 戦時中の水上飛行機訓練所の貴重な写真見つかる
- 第21回 仏師快慶の晩年にあらわれる阿弥陀来迎の歩行表現について
- 第20回 博物館の新収蔵品について(平成18年度2期)
- 第19回 相模町出土複弁八弁蓮華文軒丸瓦について
- 第18回 関津遺跡発掘調査の意義
- 第17回 映画館・帝国館古写真について
- 第16回 博物館の新収蔵品について(平成18年度1期)
- 第15回 大津祭の16mmフィルムについて
- 第14回 企画展に寄せられた江若鉄道の思い出
- 第13回 博物館の新収蔵品について(平成17年度2期)
- 第12回 火おこし体験をしました
- 第11回 約1300年前の鴟尾、ここに復活
- 第10回 入館者が100万人を突破しました
- 第9回 大津城の復元
- 第8回 シンポジウム「地域と博物館」報告
- 第7回 博物館の普及活動から
- 第6回 下阪本の若宮神社で天正15年銘の太鼓見つかる
- 第5回 大津絵絶滅の危機から生まれた大津絵図帖
- 第4回 明治期の大津祭
- 第3回 博物館の新収蔵品について(平成17年度1期)
- 第2回 津田三蔵と西南戦争
- 第1回 天台史料の宝庫 叡山文庫
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